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師任堂 色の日記 全30話見終わった。時代劇×現代劇がうまく融合していて面白かった。実在の人物である、サイムダンをモデルにしていて、しっかり真実を華麗に描いていたのは素晴らしかった。
— KENERO ケネロ (@kenero_j) November 7, 2022
「師任堂 色の日記」第28話、第29話見た。
サイムダンたちの紙作りにチヒョンやフィウムダンたちが妨害しまくって腹が立つ！
フィウムダンはギョムに全く振り向いてもらえず、気の毒だが、やり方が汚い。
それにパルボンおじさんが死んでしまった。彼のほうが気の毒だ。— 愛明 (@hanetokoromo) November 6, 2022
「師任堂 色の日記」第26話、第27話見た。
ウォンス、科挙なしで任官とは？ 謎だ。利用されてる気がする。本人は調子に乗りまくりだけど。
妻のサイムダンと性格違いすぎて、これで子供をたくさん作ったのが不思議だけど。子供はみんな、母親に似て真面目なのが救い。— 愛明 (@hanetokoromo) November 6, 2022
「師任堂 色の日記」第24話、第25話見た。
サイムダン、遂に久しぶりに絵を描いた。劣らぬ画力！
あと、彼女は弁が立つよね。中国史にも詳しくて、聞いてて爽快。
一方、現代パートではミン教授が本物の金剛山図を燃やした。これは紛れもなく犯罪‼— 愛明 (@hanetokoromo) November 5, 2022
「師任堂 色の日記」第22話、第23話見た。
雲平寺の高麗紙って、かなり質のいいもので、再現には苦労するみたい。
あと、サイムダンの夫ウォンスは本当に騙されやすい。
まあ、子供が基礎化粧品を使うのは勿体ないよね。つけなくていいものをつけてかぶれたなんて…。— 愛明 (@hanetokoromo) November 5, 2022